最後の振袖①【振袖を着て写真を撮ることになった】

不器用
らて丸
らて丸

連日連夜の暴食により、成人式の頃より圧倒的に体が成長してるってのに…!

柴さん
柴さん

ずっとテレワークで髪の毛ボサボサだから切りに行かないと…!

突然決まった写真撮り。「結婚式(ウエディングドレス姿)はまだ先でもいいから、せめて2人の写真だけでも見たい!」と親が段取りしてくれました…!

ちなみに私の母親は私と違ってめちゃくちゃ行動力があります(なんで遺伝しなかったんや)。

全部コロナのせいにしていますが、本音はもう少し痩せてから写真を撮りたいと写真撮りをしぶっていました。

しかし、そんな奇跡を待ってたら一生写真が撮れないだろと、とりあえず振袖姿で撮ることに。

柴さんの了承も得て、私の地元で写真を撮ることになりました(*´▽`*)


ちなみに、なぜ振袖は結婚したら着られないのか?昔は相手から求愛された女性はその返事を直接言葉で伝えるのではなく、振袖の袖を振ることで気持ちを伝えていたそうです。

結婚後はそのようなサインを相手に送る必要がないので、振袖ではなく留袖を着ることになったようです。

相手をフッたフラれたと言うのも、「袖を振って気持ちを伝えた」というところからきています。


次回のブログは波乱万丈の振袖着付け編となります。ぜってー見てくれよな!!




祖母が買ってくれた振袖!果たして入るのか…⁉

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