最後の振袖②【美容院で着付けをしてもらう】

不器用

前回の話☟(振袖を着ることになった経緯)

私はヘアセット、メイク、着付けの時間がかかるので、柴さんとは後から私の実家で合流することに。


というわけで振袖は無事入りました!!!!

案外着れるもんですねぇ…(安心した)

髪と着付け合わせると2時間はかかってたてたのではないかと思います。美容院の方、朝からありがとうございましたm(__)m着付けはほぼ力仕事です。

髪型については、髪の量が多いので、ヘアゴムやピンの使用量が半端なかったですし、振袖は何度帯を巻いたか分かりません。

一人が私を押さえつけて一人が全力で帯を締めるという連携技。帯がガチガチすぎて未だかつてない防御力を誇っていました。

着付け完了後、恐る恐る親の車に乗り、一旦実家へ戻り、柴さんと合流するまで少し休憩…と行きたいところでしたが、座ることができないのでずっと立っていました。

十二単とか着てた人たちってどうやって生活してたんですか????絶対辛かったと思うんですが…。私だったら耐えられないです。ジャージで良し。

次回はいよいよ柴さんと写真撮り!!緊張すると表情筋が死滅する私…!!カメラマンだけは困らせないでくれよ…!!!

次もぜってー見てくれよな…!!


柴さん待ってる間暇だったので、ずっと髪の毛部分を自撮りしてた

※イメージのため髪の色は変えております。

ドアップで映ってるのは髪飾り(生花)と振袖に合わせて用意してもらったブーケ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました