前回までのあらすじ☟
謎の我が恩師、ウツシ教官に基礎訓練を学ぶ
きょ、教官ーーー!!!?
明らかに回避離脱できてませんでしたよ!!なにをもって成功と判断したの!??
ちゃんと指導してください!!
前回に引き続きウツシ大教官に教わる操竜訓練。
その熱血さとしつこさは相変わらずで、闘技場に下りて話しかけないと永遠に下から呼んできます。(弟子が下りてこないので当然といえば当然である)
そして今作新要素の一つ「操竜」、はじめは全てが理解不能でずっと混乱してました。
ただでさえ翔蟲のモーションに慣れていないのに、それをモンスターに当てるなんて器用なことできるはずがない…。
そんなこと考えてたらいきなり操竜用のモンスターが登場。
心の準備が整わないまま技を出したら思っていた技が出ず…。
もっとモンスターに突進していくのかと思ったらカウンター攻撃でした。
技が発動したのか発動できていないのか分からないまま、教官に「操竜待機状態になったよ!」と告げられ次のステップへ。(モンスターに気を遣われた…⁉)
操竜自体も難しく、Rボタンを押したままスティックを倒すと移動できるんですが、よく分からずずっと立ち尽くしていました。
移動できても小回りがきかないので、思った場所に移動できません。
そして問題の突進離脱。本来は壁や柱の目の前で突進離脱をしなければいけないのですが、Yボタンと言われ、反射的にYを押したら目の前には何も障害物がなく…。
「あ、これは失敗したな…」と思ったら案の定途中でモンスターが止まってしまい、背中からぶっ飛ばされました。
そんな失敗をかき消すように教官から「成功!!!!」と言われ、笑ってしまいました。
教官………?そんなんでええんか????
もしかして高度な煽りなの????
せめてもう一回挑戦させてクレメンス……( ^ω^)
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